S主任奮闘記。
会社での昨日の出来事を少し・・・。
うちの会社は現在3つの部署がありますが、今週始めから
全部の部署合同で終礼を行う事となったのです。
私の部署の終礼の方法が見直され、社内全体に展開をする
のが幹部の目的でした。
私の部署の終礼は世の中でどこでも行っている普通のものです。
①責任者が全体の連絡事項や関係事項を話す。
②主任が朝礼で指示した仕事の進捗状況を確認する。
③主任が進捗状況に不明な点を発見したら、作業者に確認する。
確認は、指示した作業の内容(どこまで仕事が終わっているかと
それぞれの仕事がどの程度時間がかかっているか?)をする。
④主任が工程内での不具合と翌日の予定を簡単に説明する。
⑤作業者から報告・連絡・相談・提案を発表する。
⑥主任が総括して終了。
上記の内容でおおむね5分~15分くらいでしょうか?
基本として責任者は最初だけで、後は主任のSさんがやってます。
S主任の特色としては、自分が指示を出しているときでも、
「今言った仕事はどうしたらいい?」とか「どうしたら早くできる?」とか
「何時までに終わらせられる?」とかの質問を織り交ぜて作業者に
考えさせることでしょうか?
そのため時間はかかるものの、自然と「考える力」と「時間力」を
教育できているんですね。
さて、全体の終礼もその功績を認められ、S主任が全体の進行役に
選ばれました。上記のような地味な訓練をしていない他部署の人々は
全体の場で何を報告・連絡・相談してよいかわからず無言。
質問をしても考えていないから無言。
いつもの終礼などでS主任のまとめる能力と話す力も上昇しているため、
他部署の主任との歴然の差を見せつける結果となっています。
さて、この無言で始まる人々をどのように訓練していくのか?
今後ともS主任の動向が気になります。。。
私自身も2008年6月に今の部署が新設され時には、S主任を含めた
人々は同じ状態であったものです。
カテゴリ
Sさんシリーズトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: S主任奮闘記。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://tsunaya.net/cgi-bin/mt40/mt-tb.cgi/24
