自己分析の最近のブログ記事
いやはや仕事とは毎日いろいろな事が起こりますね。
思わずグッタリしてしまうこともあるしさー。
1ヶ月くらい前からでしょうか?
私の会社で教育訓練が盛んになったのは・・・。
教育訓練といっても、今まで技術とかが多かったんですが、
モノの考え方や管理の仕方、話し方・伝え方といったことが
取り上げられるようになりました。
元々、私は前の会社(信用金庫)で理不尽な上司やジャイアンそのものと
いった上司が数多く、「出世しても絶対にこんな奴等にはなりたくない!!」
と強く思ったもので、話し方の本やセミナー・聞き方、頼み方などを勉強しました。
また、営業職だったので心理学のさわり程度は学び、女性の口説き方や
相手に信用させる話術なんてものまで、興味を持っていたものです。
ウチの会社は工場なので、話し方や仕事の指示の出し方なんてものは
今まで私以外誰も気にせず、結果新人が入社しても嫌な思いをして辞めてしまう。
新人が入社すると私の部署には配属されないので、遠くから新人のメンタルが
崩壊していくのを眺めていました。
辞めた後に言う社長や幹部のセリフも決まっていて、「あいつは考えが
甘かったんだよな。社会人としての基本的ができてないんだから・・・。」
って、社会人の基本って何?じゃ~あなた方は完全にできてるの?
しかも、現代の日本人の若者は耐える・我慢・上昇志向が著しく欠けてるの!
昔の人みたいに何でも我慢はできません!!(私もね)
そういった人材でもメンタルケアを施しながら磨けば、会社を支える一流の人材に
なるんだよ!
といった内容のことを、人材が退職していくたびに言い続けて1年ほど。
メンタルケアができていない幹部は自己反省は少なく、退職した人のせいにする。
納得がいかなかったから、私の部署はメンタルケアを主軸として、
社員の職歴・経歴・血液型から家族構成等を覚えられる範囲で覚え、
私自身もブログに書いた「上司はひと言」のような自己啓発本を読む。
その効果なのか不明ですが、今のところ私の部署で退職者は2年で0人です。
だから、新人が私の部署に配属されないんですけど・・・。
そこで教育訓練も実施して、現在の私のモデル人材が「Sさん」なのです。
Sさんが素晴らしくいい方向に変化したことにより、私の復讐が始まりました。
前にも書き込みしたように、6月に使えない人材をまとめて姥捨て山の
私の部署に3人ほど厄介払いをされてきましたが、責任者が変わったことと、
部署が変わったことにより、「Sさん」が変身!現在は「Iさん」が変身中です。
それらを見ていて、社長や幹部も徐々にメンタルケアの重要性と
技術以外の「時間力」・「考える力」・「読む力」・「聞く力」・「話す力」と
いった個人の能力がないと幹部候補生にもなれないことを理解し始め、
当初、ウチの部署が姥捨て山の人材しかいないと言われていたのに、
現在では、会社の優秀な人材を集めたといわれる○○部署がクソ部署状態と
なってきました。
結局、モノの考え方とかも上司に教えられて育ち社会人マナーを
身に着けていくので、上司が教えられないと部下も導けないんです。
私も前の会社で私を育ててくれた上司であり恩人が4人いました。
よって、ウチに異動してきた人材ががんばればがんばるほど
優秀な人材を集めたといわれる○○部署は、さらに上の事をしないと
評価が下がる訳です。
今後については、さらにウチの部署が目立つ策略が控えており、
○○部署の評価が上がらない仕組みも出来上がりつつあります。
しかしながら、私の部署の人々は「ただがんばって仕事をしているだけ」
なため、○○部署の人達も我々を責める事もできず、かわいそうですが・・・。
私のテーマは、「自分の評判(評価)を落とさずに、いかに辛い仕事を
させ続けられるか?」であり、解りやすく言うと、
「民衆の支持率を低下させずに、いかに搾取するか?」ということです。
このところ、私の仲の良い友人達が立て続けに職を変えました。
一人は、私のPC関係の師匠ともいうべき恩人で、プログラマーを
しているのですが、転職して違う会社に就職しました。
就職していた会社に給料的には不満がなく、仕事内容的な
「やりがい」「自己スキルの上昇」などが退職の理由だそうです。
また、私の別の友人についても「自分の夢を実現させるため」と
いうことで退職をする人もいます。今ある収入と仕事ではなく、
あくまで自分のやりたい仕事を実現させたいということで、
こちらもやはり「仕事内容」でしょうか?
ふと自分を考えて見ました。
実は私もこの9月末で転職をしようと考えていたのですが、
自己分析をして見たのです。
・「なぜ、今の会社を辞めようと思ったのか?」
>ぶっちゃけ、中小企業で人材(管理者)が極端にいないため、
>今後の将来性に不安を感じるから。
・「どの面で不安なのか?」
>昇給であったり、倒産の可能性であったり・・・。
・「今の給料は少ないのか?また、倒産する可能性はあるのか?」
>現在の給料は問題なし。倒産の可能性は10年程度はなし。
・「どのような仕事をしたいのか?」
>う~ん・・・。何でもいいけど給料がいいほうがいいなぁ~。
>でも、給料が高いからって凄まじくシビアなのもいやだな~。
>家庭も大事に、仕事もそこそこ・・・。
・「転職する会社の業務内容に魅力を感じているか?」
>業務自体は勉強したい分野なので興味はある。
>ただし、そのために給料が下がっても、休日が減ってもと
>いうのはNG。現状より環境をよくしたいと思う。
・「では、転職する先でそれらの環境が良くなるのか?」
>ならん!!!
・「現状の不満に対して会社的にアクションを起したのか?」
>意見としては社長・幹部に話をして理解をしてもらうよう
>実施した。しかし、考え方が違うので理解できない様子。
・「では、さらに理解してもらえるような努力をしたのか?」
>会社の改善を実施して稼働率を上昇させた上で再度
>話をした。
・「それは、万人が理解できるものか?」
>経営者とそれに準じる人員なら理解をしなくてはいけないもの。
>通常の従業員には理解できないと思われる。
・「では、万人が理解できるアクションを起したか?」
>現在、書面にて会社の現況分析報告書を作成中。
これは自己分析の一例(抜粋)ですが、自分で行った結果、
現状に対する会社へのアクションを十分に起さず、不満・不平へと
つながり、現状になんとなく不満があるから転職をしたかった。
というような気がしています。
自己分析の中でもあるように熱を冷まして考えれば、
転職しても現在考えれれる中で環境が良くなる見込みが無い
ため、結果またその会社がイヤになり、また転職ということに
なりかねないと判断しました。
さらに、どの企業に入社しても人間関係と業務の辛さはあまり
変わらず、自分のストレス耐性がその企業とあっているかどうか
だと思われます。よって、
・現状がただイヤで逃げたいだけなのか?
・本当にやりたい仕事は何なのか?
・今、何がイヤでどのようにすれば変えられるのか?
といった事柄を明確にクリアしないとまた転職することに
なりかねない。今の仕事を他人から見て「がんばっている」と
思われるほどしているかどうかも重要です。
転職が成功する人には一つの法則があるそうです。
それは、今現在の会社で働くことにより発生する大きな
ネガティブな力(大きな不満)を持つことだそうです。
・こんな思いは二度としたくない!!
・こんな人間関係の会社では二度と働きたくない!!
・この仕事は二度とやりたくない!!
・こんな給料の会社では二度と働きたくない!!
このようなネガティブな大きな力を味わったからこそ、
次の会社へ転職した場合に良く思えて、やる気が出る。
絶対にイヤだ!!というくらいの強い気持ちが発生したとき、
人間は成功の扉を一つ開けることができるという
事なのでしょう。。。
