自己分析: 2008年7月アーカイブ
このところ、私の仲の良い友人達が立て続けに職を変えました。
一人は、私のPC関係の師匠ともいうべき恩人で、プログラマーを
しているのですが、転職して違う会社に就職しました。
就職していた会社に給料的には不満がなく、仕事内容的な
「やりがい」「自己スキルの上昇」などが退職の理由だそうです。
また、私の別の友人についても「自分の夢を実現させるため」と
いうことで退職をする人もいます。今ある収入と仕事ではなく、
あくまで自分のやりたい仕事を実現させたいということで、
こちらもやはり「仕事内容」でしょうか?
ふと自分を考えて見ました。
実は私もこの9月末で転職をしようと考えていたのですが、
自己分析をして見たのです。
・「なぜ、今の会社を辞めようと思ったのか?」
>ぶっちゃけ、中小企業で人材(管理者)が極端にいないため、
>今後の将来性に不安を感じるから。
・「どの面で不安なのか?」
>昇給であったり、倒産の可能性であったり・・・。
・「今の給料は少ないのか?また、倒産する可能性はあるのか?」
>現在の給料は問題なし。倒産の可能性は10年程度はなし。
・「どのような仕事をしたいのか?」
>う~ん・・・。何でもいいけど給料がいいほうがいいなぁ~。
>でも、給料が高いからって凄まじくシビアなのもいやだな~。
>家庭も大事に、仕事もそこそこ・・・。
・「転職する会社の業務内容に魅力を感じているか?」
>業務自体は勉強したい分野なので興味はある。
>ただし、そのために給料が下がっても、休日が減ってもと
>いうのはNG。現状より環境をよくしたいと思う。
・「では、転職する先でそれらの環境が良くなるのか?」
>ならん!!!
・「現状の不満に対して会社的にアクションを起したのか?」
>意見としては社長・幹部に話をして理解をしてもらうよう
>実施した。しかし、考え方が違うので理解できない様子。
・「では、さらに理解してもらえるような努力をしたのか?」
>会社の改善を実施して稼働率を上昇させた上で再度
>話をした。
・「それは、万人が理解できるものか?」
>経営者とそれに準じる人員なら理解をしなくてはいけないもの。
>通常の従業員には理解できないと思われる。
・「では、万人が理解できるアクションを起したか?」
>現在、書面にて会社の現況分析報告書を作成中。
これは自己分析の一例(抜粋)ですが、自分で行った結果、
現状に対する会社へのアクションを十分に起さず、不満・不平へと
つながり、現状になんとなく不満があるから転職をしたかった。
というような気がしています。
自己分析の中でもあるように熱を冷まして考えれば、
転職しても現在考えれれる中で環境が良くなる見込みが無い
ため、結果またその会社がイヤになり、また転職ということに
なりかねないと判断しました。
さらに、どの企業に入社しても人間関係と業務の辛さはあまり
変わらず、自分のストレス耐性がその企業とあっているかどうか
だと思われます。よって、
・現状がただイヤで逃げたいだけなのか?
・本当にやりたい仕事は何なのか?
・今、何がイヤでどのようにすれば変えられるのか?
といった事柄を明確にクリアしないとまた転職することに
なりかねない。今の仕事を他人から見て「がんばっている」と
思われるほどしているかどうかも重要です。
転職が成功する人には一つの法則があるそうです。
それは、今現在の会社で働くことにより発生する大きな
ネガティブな力(大きな不満)を持つことだそうです。
・こんな思いは二度としたくない!!
・こんな人間関係の会社では二度と働きたくない!!
・この仕事は二度とやりたくない!!
・こんな給料の会社では二度と働きたくない!!
このようなネガティブな大きな力を味わったからこそ、
次の会社へ転職した場合に良く思えて、やる気が出る。
絶対にイヤだ!!というくらいの強い気持ちが発生したとき、
人間は成功の扉を一つ開けることができるという
事なのでしょう。。。
