faker: 2008年8月アーカイブ
久しぶりのシリーズを再開です。
かれこれブログがまた停止してしまった・・・。
どーもモンハンタで狩りにばっかり行っているようで・・・。
さて、今日も歴史から学ぶものは多いという話し。
皆さんもローマという地名であったり国名(ローマ帝国)は
聞いたことがあると思います。
ローマは紀元前753年にロムルスという人物により建国され、
都市国家ローマ→王政ローマ→共和政ローマ→ローマ帝国
というように推移していきました。
かの有名なユリウス・カエサルは共和政ローマの末期に
王政にしようとして殺害されたのです。
この歴史の中で重要なのは、ローマの都市は紀元前あたり
から地下下水道が配備され、様々な政策や組織化をするための
有効な手法が生み出され、実践されていたこと。
日本ではその時代「ウホウホ!!ウホ?」とか言っていた
時代でこんなに開きがある訳で、日本で行っている
法律(憲法含む)や経済政策などは西欧やアメリカ等の模倣
といえるでしょう。(アメリカは西欧の模倣)
本日の歴史から学ぶものは「模倣(真似る)」事です。
「模倣の人間法則」は世の中の人間を区分すると4通りあると思います。
①独自に何かを生み出せる人
②模倣に自分の考えを乗せて発展させられる人
③模倣を行い仕事を覚える人(しかし、模倣止まり)
④模倣もできず、言われたことしかできない人
この中で①の人は世界にほとんどいないと思われます。
多いのは③と④の人でしょう。
しかしながら、この③の人も企業に属する従業員
(サラリーマン)では優秀と思われる部類と考えます。
結果、今の我々世代(30代前半から下)の人材には④の
人が圧倒的に多いのです。ではなぜか?
裕福な国に育ち、恵まれた環境(今のほとんどの日本人は高度
経済成長期の日本人と比較すればどんな人でも恵まれている)
で与えられることに慣れてしまい、自分から覚える(模倣)する
能力が低下したためと思います。
「上司がこんな風に教えてくれたらできるのに・・・。」とか、
「人に頼む頼み方が気に入らないからイヤだ・・・。」とか、
「仕事をきちんと朝から晩まで割り振ってくれればできるのに・・・。」
などと言うことを心の中で思っているからこの会社がイヤだ!!と
なるようです。
それと、出世をして高給取りに何が何でもなりたい!!!
と思う人も少ないそうです。家族サービスや自分の時間、娯楽を
したいからそこそこの給与で、そこそこの休みがもらえる
ポジションが希望というこでしょうか?
本当に会社を良くしたいとかを考える人も少なくなり、
日本人の人材が集まらない世の中になってきなしたね。
過去のどの国を見ても、人材がいなくなれば国が滅ぶのです。
三国志の諸葛亮孔明がいても五虎大将軍がいなくなれば
衰退していくのと同じでね・・・。
さて、皆さんも「模倣」を頭に入れてみてください。
仕事や人間関係でうまくできている人を観察して
模倣する。「自分には無理だな~」というのは言い訳です。
自分なりのできるところから少しずつ取り組んで、
長く続ければ絶対にいつかはできるようになります。
それと模倣と同じくらい大事なのは、できない人の
観察です。「反面教師」とはよく言ったもので、
悪い例をしないように気をつけることも大事です。
長くなりましたが、私も勉強中で以前ブログに書いた
「夢をかなえるゾウ」を読み、「コンビニでお釣りを募金する」
事から始めてます。
