Sさんシリーズの最近のブログ記事
先日のブログで書きましたが、4月1日に会社の組織が変わり、
晴れて「Sさん」は全体の統括主任になったのです・・・。
しかしながら、Sさんと私が受け持つ主軸は、製品ラインの管理なんですが、
大幅なリストラにより、製品ラインの人員がほとんどいなくなってしまったんです。
その結果、Sさん・私ともに朝から晩まで工程ラインの一般作業員の仕事を
しています。
しかも、Sさんは油や灯油にまみれた機械の掃除や材料洗い・・・。
私は私で、20㎏くらいの製品を何百回も積み込みの肉体労働・・・。
さらに、Sさんは全体の指示・進捗状況把握等もしなくてはいけないため、
一般作業員の業務+自分の仕事があり、残業も別のラインの仕事をするなど、
かなりの業務量なのです。。。
ついに、今日の午後くらいから「Sさん」に異常があらわれました。。。
首をうなだれ、目に生気がなく、人に話しかける余裕もなし・・・。
夕方に私と会うなり「もう無理だ・・・。これはキツイ!!どうにもならん!」と
心が折れてしまいました・・・。その気持ち、よく解るさ~。
ただし、そうは言っても曲者のSさん。
稼働率は低下したものの、次の作戦と戦略を練っていました。
社内の改善提案のために帰りに「カインズホーム」へ下見に行くとのことで、
この辺りがSさんの非凡さが伺えるところでしょう。。。
しかし、急に忙しくなるのはキツイですね。
責任者の私も、逃げ出したいくらいに辛いです・・・。
今日の朝の出来事・・・。
4月1日から会社に新入社員が入ってきました。。。
高校卒業の新卒1名、ベトナム人女性2人の合計3人です。
社長から紹介と一言があったんですが、てっきりこれだけで終わると
思いきや!!突然、会社の組織変更をするとか言い出しました!
しかも、昨日の21:00に突然思い立ったらしく、急遽発表となったそうです。
まぁ、新組織案は前に私が書面で提出した内容のままだったので、
特に問題はなかったんですが、幹部たちも全く知らずの発表がびっくりでした!
今、社内にある3部署を統合して一つの部署となり、様々な仕事を部署に
囚われることなく覚えていく。中小企業だからできる利点ですね。
代表取締役社長
↓
統括部門長 (私の形上の上司)
↓
工場長 (今までの別部署の責任者)
↓
部門責任者 (私)
↓
部門主任 (Sさん)
↓
すべての工程従業員達
私が提出した原案通りとなっていました。
この新組織では、私の上席が3人存在することになるのですが、
工程作業者への管理・指示の権限は部門責任者と部門主任に
集中しているのです。
なぜならば、工程作業員への直接指示権限を持つのは「Sさん」であり、
工程管理の帳票データ系を押さえているのが部門責任者の私であるため、
「統括部門長」と「工場長」は職位はあっても、権限が無いんです。
うちの会社では、会社全体の作業工程を理解している人が私とSさんしか
いないのと、データ精査をできる人がいないため、私やSさんが集計している
データを閲覧する権限はあっても、そこから読み取り指示を出すことが
できないんです。
面白い展開になってきました!今後の動向は「Sさん」で決まるといっても
いいくらい、「Sさん」の注目度が高まっています。
社内で唯一の主任になったため、完全に幹部の仲間入りを果たしました。
今後、ウチの会社では主任以上の職位が幹部と呼ばれます。
不思議な魅力とチャンスに恵まれたSさんですが、また今後が楽しみですね♪
いよいよ、うちの会社も人が余っているのが目につく状態となってきたため、
2人ほど2009年4月1日をもって休職となり、5月10日をもって解雇の方向と
なりましたが、それだけでは足らずに、さらに2人の削減が必要となりました。
そもそも、4月1日から高卒の新入生が一人と、ベトナム人の女性2人が
入社して、その後、ベトナム人男性2人が入社するため、会社内の不要人員は
さらに絞られると予測されます。
今まで、社員に厳しく教育を実施したり、不要な作業員を解雇したりといった
過激な発言(通常の企業では当たり前のことでも、うちの会社では刺激が強い
らしい・・・)を私しかしなかっため、かなり社長をはじめとする幹部に反感を
かっていたのですが、ここにきてやっと理解を得られました。
だから最初から言ってただろ!!切羽詰ったら人は他人に優しくなれね~んだよ!
しかも、能力とモチベーションが低い人間を雇って仕事をしていると、
全体的なモチベーションも低下するし、周りの従業員も無能者を見て安心するから
従業員全体の成長スピードも遅くなるんだよ。。。
さぁ、社長の理解も得られた所で、人間の姿から「鬼」を解き放ち、
心の中には魔界から召喚した「悪魔」を呼び寄せますか!!!
明日から、厳しく脱落者を検出しましょう・・・。
しかし、例え厳しくしたとしても、心の底に「愛」は必要なんですよ。
脱落者と書きましたが、本当の意は「うちの仕事に向かない人」を明日から調べて見て、
解った時点で伝えてあげる。
言われた方も、早くに解って言われたほうが、転職して成功するかもしれません。
手始めの「血祭り」はみんなへの見せしめとして「Sさん」かな~(笑)
Sさんは辞められたら私が本当に困るので、虐めるのはただの趣味です。。。
疲れた・・・。とにかく精神的に疲れた・・・。
今日は「ISO9001」の定期審査でJQAという審査機関から審査員が
派遣されてチェックをされた日だったのです。
このチェックは会社の取り決めを謳った「規定集」や「作業手順書」に
則って会社内の帳票がきちんと記録されているかを見るのです。
記録する帳票にも重要度があり、製品の品質記録(検査の記録)が
重点的に見られ、一番不具合があるのもここなんです。
また、検査は検査機器を使用するため、検査機器の管理も細かく
見られ、社内全部の検査機器は私の管轄だったんです。
今日は、朝から嫌な予感がしてました・・・。何せ13日の金曜日ですから。。。
毎年は、社長・私の上司・同僚のN責任者・私・の4人で面談を受けるの
ですが、今年は新たに我らが「S主任」が加えられました。
Sさんは、会社の始めの工程から最終工程までを理解している数少ない
人材の1人(もう1人は私)で、別部の責任者の面談にも同席していました。
結構余裕な感じで、器のでかさが偲ばれます。
問題は突然やってきた・・・。会社内設備(機械など)をチェックしている子が
記入した帳票の昨日と今日の欄が空欄・・・。やばい!!と思った時に、
N責任者が動揺し帳票のファイルをお手玉して落下させ、挙動不審になったため、
審査員の人から笑いが飛び出しました。
結果、記入ミス程度の処理(見逃してもらった)で終わり、他も若干の指摘を
受けただけにとどまりました。無事、終了です。
N責任者の取り乱し方(普段は恰幅がよく、親分肌)があまりにも衝撃だった
Sさんは大爆笑してました。(私も笑って、全体の終礼で話しをするほど)
余談ですが、もともとSさんはN責任者の加工部で作業員をしていて、
素晴らしいくらいに折り合いが悪く態度も悪かったため、私の加工部へ
配置転換させられたのですが、その影響もあって怖いイメージが
あったようで、その頃を思い出したのが爆笑の原因のようです。
何はともあれ、終了です。
久しぶりの書き込み。
家のPCでなぜかブログの書き込みができず、
更新が遅れてしまった・・・。
うちの会社は来月ISO9001の更新審査があるんですが、
ISO9001の社内監査員が私で工場の書類をほとんど管理
しているため、自然とSさんもISO9001に取り組むことになりました。
しかし、膨大な量の規定集と社内ルールの手順書、記録帳票の
把握・記入方法・集計・管理・説明をできなくてはいけないため、
覚えることが異常なくらいに多く、毎日缶詰状態で書類と戦う
作業な訳です。
もともと書類の世界で生きていた私は平気なのですが、
現場の世界で生きていたSさんにとっては厳しいらしく、
相当なダメージを受けていました。(口がきけなくなるほど)
しかし、もともと「天才の脳」を持つSさんなため、物事の把握力が
高いため、帳票通しの照らし合わせや手順書の矛盾点など
一週間程度過ぎた今では普通にこなしています。
ただし、甘えん坊なSさんは「もうできなう。めんどくさい。無理。」
などと小言は言っていますが・・・。
さて、「天才の脳」を持つSさんが、裏づけとなる規定や社内ルールに
精通したときに、どのような人材になるのかが楽しみです。
人は、苦しい思いや嫌な思いをしながら前を向き覚えたことが
初めて血肉となるのです。
誰でもできることを覚えていても特別な評価はもらえません。
他者と比較(経験年数や年齢、給与)し、相対的に自分が優れているのか、
劣っているのかを常に気にしなくてはいけないのでしょうね。。。
会社での昨日の出来事を少し・・・。
うちの会社は現在3つの部署がありますが、今週始めから
全部の部署合同で終礼を行う事となったのです。
私の部署の終礼の方法が見直され、社内全体に展開をする
のが幹部の目的でした。
私の部署の終礼は世の中でどこでも行っている普通のものです。
①責任者が全体の連絡事項や関係事項を話す。
②主任が朝礼で指示した仕事の進捗状況を確認する。
③主任が進捗状況に不明な点を発見したら、作業者に確認する。
確認は、指示した作業の内容(どこまで仕事が終わっているかと
それぞれの仕事がどの程度時間がかかっているか?)をする。
④主任が工程内での不具合と翌日の予定を簡単に説明する。
⑤作業者から報告・連絡・相談・提案を発表する。
⑥主任が総括して終了。
上記の内容でおおむね5分~15分くらいでしょうか?
基本として責任者は最初だけで、後は主任のSさんがやってます。
S主任の特色としては、自分が指示を出しているときでも、
「今言った仕事はどうしたらいい?」とか「どうしたら早くできる?」とか
「何時までに終わらせられる?」とかの質問を織り交ぜて作業者に
考えさせることでしょうか?
そのため時間はかかるものの、自然と「考える力」と「時間力」を
教育できているんですね。
さて、全体の終礼もその功績を認められ、S主任が全体の進行役に
選ばれました。上記のような地味な訓練をしていない他部署の人々は
全体の場で何を報告・連絡・相談してよいかわからず無言。
質問をしても考えていないから無言。
いつもの終礼などでS主任のまとめる能力と話す力も上昇しているため、
他部署の主任との歴然の差を見せつける結果となっています。
さて、この無言で始まる人々をどのように訓練していくのか?
今後ともS主任の動向が気になります。。。
私自身も2008年6月に今の部署が新設され時には、S主任を含めた
人々は同じ状態であったものです。
そういえば、先週にうちの会社の検査部主任の女の子を一人、
Sさんが教育訓練を実施しました。
Sさんは私の部署の主任で工程管理を行っていたものの、
最近では図面検証者として最終出荷検査も行っておりました。
もともと、この図面検証&最終出荷検査も長老の一人と
私で行っていたものを、長老が2008年12月末で退職と
なったため、Sさんへと引き継がれました。
うちの会社には「検査部」というものがあるのですが、実態は
一次切削の工程内検査しか行っていないため、通常の会社で
「検査部」が行う図面検証や製品分析などは私の部署で
行っていたんです。
いつまでも検査部を工程内検査でしか機能させないと、
私の部署が「品質管理部」になりますよ~と別部署の責任者へ
伝えたところ、今回の教育訓練の運びとなった訳です。
したがって、私の部署のS主任が他部署の人材を教育訓練する
かなり珍しいケースとなったのですが、S主任の感想は
「理解はしていたけど、こんなにひどいとは・・・」とショックを
受けていました。
さて、何がショックであったかというと・・・。
①検査部とは名ばかりで今製造している2種類の製品工程内
検査以外何もできない。
②何ができないかというと、図面の見方が解らなかった。
③勉強して覚えようという気がない。
④教わっている態度が悪すぎる。
⑤自分が間違っていることを指摘すると言い訳ばかりする。
⑥日本語の意味(言葉)を知らなさ過ぎる。
(説明をしていても理解できていない。例:意を汲む、承るなど)
⑦よって、責任感が全くない。
⑧計測機器の使用方法を教えても応用ができないため、
異なる製品を測定するのに活かせない。
⑨がんばればできるようになるよ!と声をかけても反応なし。
まだまだありますが、大きいところはこんなところでしょうか。
S主任がショックを受けたのは「主任」と名の付く人のレベルが
低すぎるのと「主任」と平社員も教育をしないと変わらないんだね。
というあたりなのかな?
実際のところ、今の私世代の人間には上記のような人たちは
多いんです。というよりも、昔からなんですね。
入社した会社で、しっかりした教育をしてもらい「できる人」に
なるもので、素材が良くて勝手に成長する人の割合は、
今も昔もあんまり変わらないんです。
今はコストの問題で教育訓練を施す機会が減少しているのと、
利益を追求しなくてはならないため、仕事を単純業務へシフト
させた結果、従業員のワーカー化が進み、同じ作業をずっと行う
人員が増えた事が原因です。
よって、論理的思考能力も養われないし、問題意識も希薄で
改善活動や自己啓発も何をしていいのか解らない。
また、今の自分の長所と短所も理解できないため、どのレベルの
勉強から始めていいのかも解らないという事につながります。
さて、私やSさんの教育する立場から考えると、今回の人材&
会社内の多くの人員は教育訓練を行うのが無駄な人材となります。
教育訓練とは、覚える立場の人間が努力するのは元より、
教育する人間の時間も拘束することとなります。
つまり、2人分の労働力を無駄にすることなんです。
よって、教育者が努力して1年かけて「主任」になれる人と、
それなりに教育者が努力して6ヶ月で「主任」になれるなら
後者のほうが会社メリットが高いといえます。
また、その人材を解雇して会社デメリット(その仕事が停止する
くらいの強烈なデメリット)があるならば前述のような人材でも
教育をするべきですが、それ以外は何とか代わりの人員が
いるため、無理に時間を割く必要は無いと考えます。
よって、うちの会社も今週からは「業務終了後に自分の意思で
残って覚えたい人のみ教育訓練を実施」することとなりました。
はたして何人の人材が手を挙げることやら・・・?
今回の人材はSさんが教育訓練を実施して「ワーカーとしてなら可」
という判断がでてきました。その人材に主任のポストの業務は期待を
しないように私もしていくつもりです。今後の会社教育訓練は基本として
すべてSさんに行ってもらうつもりでいます。(業後訓練)
その分、Sさんの負担は増えますが、教育訓練の教え方・話し方・
相手の話しの聞き方・教え方の工夫等、現在のSさんができない事は
うちの会社では他にできる人がいないと言ってもいいくらいなので
任せてしまいます。
Sさんについて私の心配事はむしろ私生活のほうで、すぐにお金を
握り締めて都内の「耳○○」へ行き、○○さんに会いに行ってしまう
事でしょうか。すっかり○○さんの名前を私が覚えてしまうくらいなので。。。
今週もきっと疲れた心を癒しに行くんでしょうね~。
○○さん、優しくしてあげてください。会った次の日からS主任は
恐ろしいほどに働きます!!
またまた気がついたら時が流れていましたね。
さて皆さんはどのような一年の始まりだったのでしょうか?
しかし、世界恐慌の影響でかなり注文が減少し、
会社内でも仕事がある人・無い人にはっきり分かれてきましたね。
仕事が無くなった人たちは、退職するか新しいことを覚えるかの
どちらかしかないため、今年は教育訓練を実施しています。
ちなみに、社内の人材的に新しい仕事に取り組む人が少なく、
基本「ワーカー」が多いため、仕事を覚えられないと教えた人が
悪いと文句を言う人も多く(教える人が悪いことも多いけど・・・)
自己勉強もせずにだらけた人が多いもの現実のようです。
そこで、私の範囲で行っていることは、3人が同じとこを教え、
すべての教えた人が「無能」と烙印を押すと「ワーカー」の
教育へ切り替わるわけです。
(もちろん、本人には言いません。)
さて、1月12日から1月16日まで一人の人材を私が教えましたが、
今週からは主任のSさんが同じ人を教育することになってます。
ちなみにこの人材は、別の部署で「無能」の烙印を押され、
私の判断も幹部候補生としては「無能」、最後の判断を
Sさんにゆだねることとなりました。
Sさんは自分で教育訓練用の資料をこつこつと作成し、
いかに教えられるかを考案したようです。
さて、結果はいかに?お手並みを拝見です。
今日はもう少し時間がとれたので続きを少々。
さて、先ほどの書き込みで「上司はひと言」を取り上げましたが、
その内容の実用例は下記の点です。
①順調!?(今、何が順調でないかを聞きだす)
②○○さんの意見を聞かせて?(部下に考えさせる&尊重する)
③ぜひ○○さんにお願いしたい。(特別にお願いをする)
④○○さんのおかげだよ!(ホメる)
⑤おっしゃるとおり!(部下の意見を肯定する)
⑥○○さんがほめてたよ(他人からほめられてる事を伝える)
⑦○○さんなら大丈夫だよ(安心させる)
⑧○○さんだから、あえて言うけど(本人に気づかせるため)
⑨具体的には?(説明を具体化させる訓練)
⑩○○さんはどう思うの?(考えさせる)
本には30個掲載されているんですが、特に私が使う10個を
載せました。
それと、部下を怒る時には怒るのではなく「叱る」のが
重要で、「ホメる→叱る→ホメる」の「シカルサンド」が
よく効き目があるようです。
さて、上記のことを主としてコミュニケーションを取れるように
実施し、現在に至ります。
しかしながら、これらを万人に行っても一定の成果は出るものの、
Sさんほど変貌はしないと思います。
Sさんはもともとの職歴・経歴では、「わさび」を作っていたり、
「パチプロ」をしていたり、高校も通学した初日で退学し
定時制高校に通い直していたりと面白いんです。
しかし、自分で「本を読み考えること」や、怠け者なので
「いかに少ない労力で最大限の効果を生み出すか?」と
いった能力を自分のためだけに使っていたのです。
よって、仕事に必要な5つの力があると良く言われますが、
①聞く力
②考える力
③話す力
④書く力
⑤時間力 同著者「5力」(中経出版)
それらの中で「聞く力」と「考える力」・「時間力」の下地が
すでにできていたと思われます。
よって、私が伝えたことを「聞く力」で聞き取り実行し、
頼んだ仕事を「考える力」で組み立て、定められた時間で
終わるように「時間力」がある訳です。
今現在取り組んでいるのは残る2力で、Sさんがその部下達に
どのように教育訓練をし、会社ルールを伝え、明文化していくのか?
私としては、気分屋なSさんがやる気を失わないように
話して調節するだけで特別なことはしてません。
教育の種は蒔きますが、育つのは自分自身ということですかね?
ただし、人間というのは経歴や職歴・勤務態度・言動など、
様々なことで評価をされ、差別されています。
上司が変われば粛正人事もあり、首脳陣が入れ代わることも
あるくらいです。(内閣の組織がいい例でしょうか?)
ただ、態度が悪いだけでとか、言動が反発的だ!とか、
能力はあっても認められない人って、結構存在するんですよね。
結論は、日本企業というのは個体(個人)の優秀さよりも、
周りとなじめるかどうかや、上司にとって従順か?などが重要で、
上司が努力して「好かれる上司」を目指す風習が無いのが
問題と思われます。
トップに信頼感があれば会社全体が活気で満ちるように、
上司に信頼感があれば、部下は能力を最大限発揮できる。
私はそういう職場を作りたいと思います。
まぁ、このブログを読んでいる人は限られているから
シリーズの続編が出なくても文句は言われないんだけど
とりあえず続編小説の再開です。
さて、どこまで書いたのかも忘れるくらい連載が止まっていましたが、
ウチの部署の主任がSさんです。
さて、ウチの部署の主任ポジションは2008年6月1日に制定され、
今に至りますが、Sさんは主任などの管理職に付いた経歴もなく
人付き合いもあまり好きではなく、会社のルール違反を見つけても
「俺に関係ないや。プーン!」という感じだったのですが、
10月6日(土)には作業員に向けて「仕事を覚える気がないなら
今後、今の仕事だけして17時に帰ってくれ!もっと難しい仕事を
覚えたい人だけ残業をしろ!残ってる仕事は俺がやる!」と
激しい言葉を発しました。
そこの「いすけ」さん。今笑ったでしょ?
知っている人は笑ってしまう話しで、ほんの数ヶ月前までは、
Sさんが言われて17時に帰っていたんです。
さて、何でこんなに変化したのか?
私が思っている理由は下記のことと思っています。
①立場が一般の作業者と区分されたこと。
②自分の仕事を放棄しても自分しかできないこと。
③素直で解らないことを勉強する心を持っていたこと。
④上司(私)がコミュニケーションをとるように工夫したこと。
といったところでしょうか。
さて、私は心理学も実用的なものだけ好きでよく取り入れますが、
理想的な上司とはどのようなものなのか?
その一つの参考として「上司はひと言」(中経出版)をモデルに
実用をしてみました。
結構、意識していなかったことでモチベーションを上げる工夫が
織り込まれており「良書」であったと思います。
次は、もう少し具体的な内容を記述しましょう。
